瓦屋さんの工事日記

屋根屋さんの工事日記


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■2010年06月29日(火)22:15  完成
P6290271.jpg 400×300 29K今日は朝一から雨漏り調査。
その後名古屋市熱田区の現場へ移動。
移動の最中、岐阜基地の横で戦闘機をパシャ。



そんな暇あったら仕事せい!(汗)

もちろん現場では一生懸命。本日めでたく完成しました。

写真はこちら。

あ、完成写真をアップするの久しぶり♪
最近現場で汗かいてないとか言われますが、バリバリ働いてますよ。

さて、こちらの現場は平板瓦での施工。
大屋根は寄せ棟。玄関上部に切り妻の屋根。
標準的な屋根です。
梅雨の最中と言う事もあり、建て方から10日以上経ってからの完成です。
普通は1週間あれば完成なんですけどね。

さて、明日から修理を立て続けに行ないます。
仕事が続くのがありがたいです。

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■2010年06月24日(木)23:49  暑い夏が来た
P6240267.jpg 400×300 26K梅雨に入り、雨が降ったり、降らない日は蒸し暑かったりで嫌な季節になりました。

今日は朝から瓦上げ。昨日の雨とは、うって変わって眩しいくらいの晴天。
こんな暑い日に瓦上げなんて・・・と現場に行ってみるとカラッとして結構涼しいではないですか。

暑くなる前に急いで瓦を上げて涼しい時間に終了。
しばらくするとジリジリ太陽が照り付けてきました。

瓦上げは体力が奪われるので涼しい時に終わって良かった〜。
オイラ、屋根屋さんのクセに暑いのは苦手なんです。

さて、こちらの現場は本日は15時で終了。
その後、現地調査の依頼のあった現場へ移動です。

こちらの現場は神社のお堂。

なんと!なんとも絶妙なラインの陸棟ではありませんか。
なかなか狙って出来る反り(というか凹み?)ではありません。


・・・まぁ当然。これはおそらく棟木が折れたか外れたかで沈んでしまったもの。
こんなのどうやって修理しましょう。

オイラだけの力ではなんともならないので大工さんの力を借りなければ!
瓦をめくって大工工事をして瓦を復旧して・・・と予算の壁もあるので限られています。

でも見てしまったからには何とかしたい。職人魂が燃え始めています。
まず大工さんに頭を下げることから始めるか!(汗)
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■2010年06月20日(日)01:22  鳥の巣
P6170271.jpg 400×300 20K先日、可児市で屋根修理に行ってきました。

こちらのお客様はネットからのお問い合わせが始まりでした。

鳥の巣が屋根にあり駆除を頼んだ業者から漆喰が雑すぎるから見てもらったほうがいいよと言われたとの事。

確かに漆喰が汚かったので今回修理させていただきました。

他にも雨漏りの原因になるような施工があったので板金屋さんの手を借りて修理。

作業も終わり片づけを始めていたら、うちの若い衆が

「と、鳥の巣が樋の中にあります!」と言うではありませんか。

水の流れる箇所に鳥の巣なんて・・・と疑いながら見てみると
あるではありませんか。しかも集水器の中に。

さらに驚きは産まれたばかりのヒナが5匹もいます。

さすがに追い払う事もできずにヒナが巣立った頃に来てみようと思いました。
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■2010年06月20日(日)01:10  おっと気が付けば・・・
前回の更新から1週間以上更新サボってました。

いやいや月日が経つのがこんなに早いなんて・・・。

梅雨に入り、仕事の予定も天気のせいで組みづらく、ブログの事まで頭が回ってませんでした。
しかも、暑さのせいでビールが美味い!!(汗)

いつもより多めに飲んで気分よく、気が付いたら子供と寝てしまう日々です。

・・・反省。

さて、仕事の方は順調に進んでまして、今日から名古屋市熱田区で新築工事に入ってます。
今日は蒸し暑い中、瓦棒だけ打ってきました。
あとは瓦が到着するのを待つのみです。
しかし、瓦の色がまだ決まってないので次に行くのは未定・・・。

まぁ週間天気見てると雨ばかりなので逆に急かされないので助かるかも?
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■2010年06月08日(火)22:24  雪止め取り付け
P6050265.jpg 400×300 19K先日、防水業者さんの依頼で雪止め金具の取り付けに行ってきました。

雪止めって何?と思われた方はあまり積雪の被害に遭われる地域にお住まいでない方かもしれませんが、
冬に雪が屋根の上に積もると、一気に屋根から滑り落ちてきて雨樋を壊したり、
カーポートの屋根を壊したりする事があります。

そこで雪が滑り落ちないようにするのが雪止め。
雪止めには雪止め瓦を使う同質タイプ。同質より安価に工事が出来る金具タイプがあります。

本当は新築屋根工事の時に施工されるのが2度手間にならず一番安価に出来るんですけどね。

今回は金具タイプの選択です。

瓦をめくってビスで取り付けて・・・。
雪の重みがかかる箇所なので当然ビスで固定するなりしなければならないのに
コーキングでピタって留めるだけの業者が稀にあります。(特に訪問業者)

簡単に出来る工事こそ耐久性を重視せねばと思います。


さて、屋根の下では防水屋さんが外壁のひび割れを注射器の様な物で修復しています。
注射器でジワリジワリと液体のようなボンドを押し出し、ひび割れの箇所を埋める工事だそうです。



普通の業者は一般住宅のリフォームではここまでやるところは少ないとの事らしいですが、他にもシーリング材の使い分けから下地処理の重要性などを教えてもらい、
いちかわ防水さんの仕事に対する思いに感心させられました。
(ホームページは思いではないのでここでは紹介できませんが)

「他の業者と一緒に仕事すると、ついつい慌てちゃうんだけど、それでは本当に良い仕事を忘れがちになるから気をつけてる」
って言われてた事が印象に残ってます。

北野瓦店も人の良い所はドンドン見習って行きたいと思います。
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■2010年06月06日(日)23:53  漆喰(しっくい)工事
P6040260.jpg 400×300 27K新築工事、葺き替え工事が一段落した北野瓦は屋根リフォームの専門店になってます。(汗)

漆喰工事や雪止め取り付け等など、あっち行ったりこっち行ったりで右往左往してます。

今回は先週末に伺った漆喰工事の風景を。

屋根の漆喰って土を風雨から守る為に塗られているんですけど、
やはり年数が経つと黒ずんだり、剥がれたりで見た目も悪くなってきます。

こうなると雨漏りがして棟が壊れる・・・なんていうのは訪問販売業者の脅し文句で
実はそれ程心配要らない・・・と僕は考えてます。

確かに棟の土が落ちてきてたら早めの修理が必要ですが、
黒ずんでるからとか、少し剥がれてるからといって、慌てて修理を頼む必要はありません。

北野瓦店にも見積もり依頼がよくありますが、
「まだそんなに必要ありませんよ〜。訪問販売業者除けには良いですけど」と言うとお客様も安心してくれます。

それよりも瓦工事の知識の無い業者が必要以上の漆喰を塗り込み、
雨漏りの原因になったという、笑えない話も多いので注意が必要です。

やはり屋根の事は屋根工事専門店にご相談する事を強くお薦めします。
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  • 2206091953(2010/06/09 19:53)
    熨斗瓦は節があるもののほうがよいのですか?
  • こうたろう@管理人(2010/06/10 23:43)
    書き込みありがとうございます。節ですか・・・。ヒモ熨斗の事でしょうか?もし宜しければ直接TELかメールをいただければ詳しいお話が出来るかもしれません。
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■2010年06月01日(火)23:17  修理ネタばかりですが・・・
最近、このブログで修理や葺き替えネタばかり続いてますが、
新築工事もチョコチョコやらせていただいてます。

というのも、ブログを見た人から「最近修理ばかりで楽してるな〜」
なんて言われちゃったもんですから。

修理は楽なんて偏見ですけどね。まぁ体力的に言ったら走ることが少ないので楽と言えるかもしれませんが。

実際、新築工事の合い間に修理という普段の北野瓦のスタンスが
ここ最近は仕事量が増えてたので、修理の合い間に新築工事をという状態になってた状態。

その反動か、来週以降はガタンと暇になりそうな雰囲気。
ブログ更新が頻繁になってきたのはその為か!(汗)

屋根の事なら何でもお気軽に北野瓦店にご相談下さい。
って、忙しい時に手を打ってこそ、出来る経営者だって何かで読んだ気がするけど・・・。

ここで一番最近の施工させていただいた新築住宅の写真を・・・。



今日、割れていた瓦を差し替えに行った、タツケンホームさんの現場です。

5月の連休明けに屋根工事に入った現場ですが・・・あれ?
もう完成間近! 仕事早過ぎ(汗)

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■2010年06月01日(火)22:45  平板瓦の棟修理
P5310251.jpg 400×300 19K今週から日進市で平板瓦の棟修理に入ってます。

築15年の大きな住宅。
名前は聞いたことあるような中堅ハウスメーカーの注文住宅なんですが、
棟の漆喰が剥がれ、中の土が流れ出てしまった状態でした。

実は建築中にもトラブル続きの住宅だったそうで、
特に瓦屋さんが悪かったそうです。(お客様談)

あまりの対応の悪さに、瓦を葺き直せ!まで話が及んだとか。

築2ヶ月で台風のせいで瓦が飛んでしまったそうで、
直しに来たと思ったらコーキングでベタベタと止めただけ。

話を聞いていたオイラがビックリしてしまいました。

さて今回の修理では、一旦、棟の冠を全て取り外し土を撤去。
その後モルタルで施工しなおします。
もちろん瓦はステンレスビスで止めます。

これで今後数十年はノーメンテナンスで安心。
瓦自体は半永久的の寿命を誇りますが、職人の施工次第でかなり左右されます。

今回の屋根は残念ながら見えないところで手が抜いてありました。
土と漆喰で施工というのは当時の標準であったと思いますが、
棟下の瓦は全て釘で止めてないのでかなりずれてました。
隅落としもしてなかったので雨水も拾ってるし。

見えないところだからこそ丁寧にやるのが職人だと思います。
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